【TGS2019独占インタビュー!】霜降り明星が語る「AKRacing」と「東京ゲームショウ2019」

2019.9.15 eSports World編集部
東京ゲームショウ2019の一般公開日初日にあたる9月14日、AKRacingブースにて、霜降り明星によるトークイベントが開催された。

第1部はグラビアアイドルとのイスリンピック対決。第2部はよしもと芸人も交えたトークショーと、AKRacingを使った漫才を披露。実は以前、よしもと∞ホールにてAKRacingのイベントを行っており、ふたりともAKRacingをゲットして自宅でも愛用しているという。今回はそのあたりについても突っ込んでみた。

ーー今回は「東京ゲームショウ2019」のAKRacingのブースでのイベントということですが、普段劇場などでお相手されているお客さんとは雰囲気も違ったんじゃないかと思います。会場のお客さんはいかがでしたか?

霜降り明星・粗品:普段の劇場のお客さんていうのは、お笑いを観に来る、若い女性がキャピキャピしてるような空間なんですけど、僕は普段からゲームもアニメも好きなので、普段の自分に近いような人が集まっていて、めっちゃ楽しいです!

途中で普通にトイレにも行ったんですけど、行く道中にも寄りたいブースがいっぱいあったり。で、すれ違う人も結構「俺とおんなじ匂いするな」っていう人ばっかりで。まあ、オタクと言いますか、そういう人ばっかりで楽しかったですね。

霜降り明星・せいや:そうですね、僕らも普段マニアックなボケとかって抑えてるんですよ。女の子とかにはわからんやろなっていう。今日はもう全開で「男しか笑わんやろなぁ」っていうドスの効いたボケとかも楽しめましたね。カイジのものまねとかね。普段ではできないような客層で楽しかったです。

ーー「東京ゲームショウ」ということで楽しそうなゲームがたくさんあると思うんですが、おふたりとも最近はどんなゲームを遊んでいますか?

粗品:スマホアプリやったら「シャドウバース」とか、あと「ゼノンザード」っていうタイトルがこないだ配信されたんです。すごく勢いのあるカードゲームで、そのふたつばっかりやっています。

せいや:僕も「ゼノンザード」は久しぶりにハマっているゲームで、めちゃくちゃやってますね。さっき一緒に出演していた小島みゆちゃんとも2回対戦して、2回勝ちました。


ーーちなみに、『ゼノンザード』はおふたりのうちどちらが強いんですか?

粗品:いや、まだやってないんですよ。

せいや:これは番組でやろかなと。僕が密かに練習しています。

ーーなるほど、それは番組が楽しみですね! 最後に、今回イベントでも使われたAKRacingのゲーミングチェアは、以前のイベントでおふたりともゲットされていましたよね。実際にAKRacingを使われての感想はどうですか?


粗品:やっぱり機能性もいいですし、座り心地ももちろんよくて、長時間座っても疲れないっていうのはもちろんなんですけど、僕が一番気に入っているポイントは、リクライニングの精度です。レバーなんですけど、細かいところで止まれるんですよね。座椅子とかって4段階くらいしかいかないの多いじゃないですか。じゃなくて、ちょうどいいとこ探せる、背もたれの倒し具合が僕は一番好きですかね。

あと、何気に腕を置くところが前後に動くんですよ。それもクセでずっと触ってもうてるくらい気に入っています。そこも魅力なんかなと思いますね。

ゲームやるときもめっちゃ使ってて、FPSとかやってて倒されるとリスポーンまで時間があるんですけど、そんときにグターってなって、背もたれが生かされてます(笑)。

せいや:座り心地ももちろん抜群ですけど、表面の生地が気持ちいいです。高級感あるイスに座れているなぁって、自分に酔えるんですよね。いいイス座ってるなっていう、それで気分が上がりますね。

いいもんに座っていると、ゲームとかもちょっと高貴な気持ちになれるというか、「俺、ぜいたくなオフ過ごしてるな」という感じがします。みなさんにもいいイスに座ってほしいですね。

ーーありがとうございました!

AKRacing
https://www.akracing.jp/
ゼノンザード
https://www.aicarddass.com/zenonzard/
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